下のグラフがノーマルタービンで上がメタルフロー！通常当社では１Ｊシングルターボは常用ブースト１．０Ｋまでに設定します、純正のセラミックシャフトだと限界はだいたい１．２Ｋぐらいですね！新開発のメタルフローなら１．５Ｋまで問題なく掛けれますので常時１．３ＫでもＯＫ！その時のパワー差は２４ＰＳトルクは３Ｋも違います、カットバックが入ったぶん３０００回転以下は若干レスポンスに劣りますがその辺りは走る時にはまったく使わないので問題ないし実走しても差を感じれなかったので通常はノーマルのフィーリングを残したままにできます！くたびれたタービンをリフレッシュしたいけどノーマルじゃつまんないし、ポン付けタービンだと色々お金がかかるしと言う方にお勧めの仕様です、さらにメタルフロープラスならこの特性のままに5000回転以降も伸びつづけますので４００ＰＳも可能になります（＾＾）とりあえず来週日光サーキットを走らせてきます！