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Report
アミューズ走行会INホットバージョンロケ!
本当なら先週のTESTで今シーズンのアタックは終了の予定でしたが、無理してタイヤを用意しました、そしてきっちりベストタイム更新してきましたよ!
まず最初はジムカーナー場で土屋圭一氏による全車ハンドリングチェック!降りてきてすぐに満面の笑みで超良い♪と、とても発売後1年たっていない車とは思えない出来で熟成されたシルビアの様だと(^^)
各車細部撮影をして午前中は終了!この時点で路面はドライになり気温も25度とみんな半袖で過ごせるほど車にとってはバッドコンディションです(−−;)
コース2000に戻ると、ブリッツ号もアタックに来ていましたが、この気温の中ではもちろんタイムは伸びずセットだしに切り替えていました!
今回のホットバージョンはFRハンドリングバトルと称して歴代のFR車で380PSまでを集めての5LAPバトルで当社GT−Vは企画時にはその範囲でしたが撮影時には450PSと進化してしまっていた為、規格外となりましたが、どこまで進化したのか?ということでフルパワーで参加(^^)今回の優勝候補はBEST0秒台のアルボーS2000!
注目は年末のレブスピードスーパーバトルでラジアル過給気部門で優勝した、大御所のエスプリ 86ターボ E/G位置なども変更して凝った作りです!
FRスポーツのハンドリングマシンといえばS2000かFD3Sか、ローターリーで有名なパンスピード号!
ホットバージョン号S15はなんと今年GT500に大抜擢された関口選手!ちょっと天然な面白青年でした(^^)
規格外として飛び入り参加の八潮ファクトリー岡村さん!最近良くグリップの走行会で合いますが当社86GT−Vと同等のパワー?基準となるお手本です♪写真を撮り忘れましたがアミューズさんのZ34も参加でみんな熟成された代表的なFR車が揃っています(^^;)勝負になるのかな?と思いつつも予選では3番手をGET!気温が上がりすぎて皆さんとてもベストが出る状態ではなかったけど、GT−Vはベストの0.2秒落ちの2秒2でした!それにしても横浜勢のニューネオバRは温まりも速く使いやすそうでした!グッドイヤーRSスポーツは逆に路温が低すぎると温まりが遅めで周回してくるとどんどんタイムが上がってきます、そこが逆にこの気温の高い条件にはまりアタックには悪い条件の中、ベストに近いタイムが出せたんだと思います♪
決勝は予選トップのアルボーS2000がリタイヤとなったのでリバースグリッドの最後尾内側スタートと辛いポジション(−−;)
作戦は特に無く1コーナーで前のアミューズZ34を刺せれば勝負になるかな?なんて見ていたら、1コーナーでは刺せず1ヘアで並んでダンロップで抜いて3位浮上♪
結果はなんと優勝(^^)ホットバージョン2連勝です♪ベスト更新の1秒8をレース中に出せました!レースでのラップも安定していて本当に良いタイヤだ(^^)
本日のドライバーの谷口選手の愛車の86にも当社の部品が装着されています♪リアのピロアーム(^^)織戸選手のD186や最初にTC2000分きりした坂東86号などなど皆さんきちんと本当に必要で効果のあるパーツを選んでおります!車高調は今回も変更してTESTはしました、満足できる乗り心地が出たので正式にリリースを開始します!タイムが出たからでなく求める乗り心地になったからです、速い車は乗りやすいものです(^^)乗りやすくなったからタイムが出たんです!
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