開発コンセプト: ■重量級のツアラーを自社ブランドMeisterR製品による軽量化で
筑波1分切りを目指すために開発!その他、足回りや吸排気系の
開発を同時に行うためボディーはロールバー程度の補強しか行わず、
E/Gも3000ccにしても腰下の加工は行わずあくまでも部品開発の延長でセットアップを
続け、2003年の開発開始から確実にタイムを縮め2005年には4DrFR最速の59秒6を
達成しました。
この経験は当社のセットアップ能力の向上、パーツ開発力の向上に大変役立ち、
エンジン、タービンともに2003年からずっとブローすることなく、2007年今現在も数々の
イベント、走行会で走り回っています!
また、600PSものパワーをオイル交換程度で維持できるJZパワーを改めて実感できた
車両でもあります。
今後はドリフトの世界でもパフォーマンスを発揮するためモデファイ中!
|